スピーディーな取り引きが可能なリップル

仮想通貨と言えば、ビットコインのイメージが強いですが、実は3000種類ぐらいあると言われています。ネットでは、そういった仮想通貨の時価総額ランキングが存在し、そこでは別格となっている1位ビットコインに次いで、2位にはイーサリアムが続いています。そして3位、4位あたりに位置するのがリップルです。

 

リップル(Ripple)とは、実は仮想通貨の名ではなく、リップルラボ社が提供する決済サイトの名称です。そこで使用されている仮想通貨はXRPなのですが、リップルという呼ばれることが多いです。

 

リップルのメリットは、送金スピードが格段に速く、送金手数料もほぼゼロに近いという点です。ビットコインと比べても、そのスピードはリップルのが断然上です。ビットコインの取り引きでは、1件あたり10分ぐらいの時間がかかりますが、リップルはわずか数秒で取り引きが完了します。これはかなり大きなメリットと言えるでしょう。

 

ただし、リップルにはデメリットもあります。それはリップルの価値が上がりにく点です。リップルは、早く、安く、安全に取り引きできる仮想通貨であるだけに、すぐに手離してしまうことが多いです。仮想通貨は持ち続ける人が多ければ多いほど、その価値も上がっていきます。

 

取り引きに利点が多いリップルだけに、一時的には保有するものの、すぐに手離してしまうことがほとんどです。持ち続ける人が少なく、その価値も上がりにくいのがデメリットとなっています。そのため、投資として利用するには向いていない仮想通貨だと言えるでしょう。